2023年 2月 28日 現在
「消化器内視鏡技師試験問題解説 后廚砲きまして、下記の通り内容に誤りがございました。
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
「消化器内視鏡技師試験問題解説 后
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
【誤】 | 【正】 | |||
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8頁 図13タイトル |
図13 食道の解剖 | 図13 腹腔内臓器と食道の解剖 | ||
54頁 問題4.選択肢についての解説 e.6行目 |
非上皮性の腫瘍性病変である。 | 上皮性の腫瘍性病変である。 | ||
79頁 問題1.選択肢についての解説 |
〇(4) 塩酸ナロキソン(ナロキソン®)はベンゾジアゼピンの拮抗薬 〇(5) フルマゼニル(アネキセート®)はオピオイド(合成麻薬)拮抗薬 |
〇(4) 塩酸ナロキソン(ナロキソン®)はオピオイド(合成麻薬)拮抗薬 〇(5) フルマゼニル(アネキセート®)はベンゾジアゼピンの拮抗薬 |
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91頁 問題1.選択肢についての解説 e.2行目 |
EVL(endoscopic variceal endoscopy) | EVL(endoscopic variceal ligation) | ||
195、196頁 問題8・10.概説 |
ESTの早期偶発症の発生頻度は3~11.8%であり,出血,穿孔,膵炎,胆道炎,胆道感染などがある。ESTの晩期合併症には,総胆管結石再発,胆嚢炎,胆管炎,肝膿瘍などがある。 | ESTの早期偶発症の発生頻度は3~11.8%であり,出血,穿孔,膵炎,胆道炎,胆道感染などがある。ESTの晩期偶発症には,総胆管結石再発,胆嚢炎,胆管炎,肝膿瘍などがある。 | ||
付録18頁 問題54. |
正解:a | 正解:e |
2020年 10月 1日 現在
「転移性肝がん診療ガイドライン」におきまして、下記の通り内容に誤りがございました。
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
「転移性肝がん診療ガイドライン」
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
p10 10.編集の独立,利益相反 | |
【誤】 | ガイドライン作成に先立ち,ガイドライン作成責任者,作成ならびに評価委員は,全員,日本腹部救急医学会利益相反委員会に利益相反(COI)に関する申告を行い,全員,本ガイドライン作成に関し問題なしと判定された。 |
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【正】 | ガイドライン作成に先立ち,ガイドライン作成責任者,作成ならびに評価委員は,全員,日本肝胆膵外科学会利益相反委員会に利益相反(COI)に関する申告を行い,全員,本ガイドライン作成に関し問題なしと判定された。 |
2020年 9月 4日 現在
「エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン改訂第3版」におきまして、下記の通り内容に誤りがございました。
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
「エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン改訂第3版」
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
p111 表1「切除不能胆道癌に対する1次化学療法の主なランダム化比較試験」 | |
【誤】 | 無生存期間中央値 |
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【正】 | 無増悪生存期間中央値 |
【誤】 | 【正】 | |
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図1 | --△-- 時間平均モデル | --■-- 時間平均モデル |
図3 | 承認時評価資料:国内第形衫彎音邯 | 承認時評価資料:国内第響衫彎音邯 |
5頁目 | 右段上から12行目(図4)削除 | 右段上から6行目「~その多くが軽度でした(図4)12)。」へ挿入 |
図4 | 「承認時評価資料~~Koiwa F,et al:Nephrology 22(4),293-300,2017」 | 「承認時評価資料~~Koiwa F,et al:Clin Exp Nephrol 21(3),513-522,2017」 |
2015年 7月 9日 現在
弊社書籍、「―TG13新基準掲載―急性胆管炎・胆囊炎診療ガイドライン2013」におきまして、下記の通り内容に誤りがございました。
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
「―TG13新基準掲載―急性胆管炎・胆囊炎診療ガイドライン2013」
訂正させていただきますとともに、読者の皆様にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
P49 「表4急性胆管炎重症度判定基準」内16行目 但し、2013年3月27日 第2版第1刷発行分のみ | |
【誤】 | アルブミン( <健常値上限×0.73g/dL ) |
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【正】 | アルブミン( <健常値下限×0.73g/dL ) |
P.139 「②テクニック」内2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0569-8/MediaObjects/534_2012_569_MOESM1_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0569-8/fulltext.html Supplementary material 1を参照 |
P.141 「 i)ENBDのテクニック」内2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0569-8/MediaObjects/534_2012_569_MOESM2_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0569-8/fulltext.html Supplementary material 2を参照 |
P.141 「ii)EBSのテクニック」内2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0569-8/MediaObjects/534_2012_569_MOESM3_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0569-8/fulltext.html Supplementary material 3を参照 |
P.142 「<ESTのテクニック>」内2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0569-8/MediaObjects/534_2012_569_MOESM4_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0569-8/fulltext.html Supplementary material 4を参照 |
P.144 「<バルーン小腸内視鏡下胆管ドレナージのテクニック>」内2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0569-8/MediaObjects/534_2012_569_MOESM5_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0569-8/fulltext.html Supplementary material 5を参照 |
P.146 「<EUSガイド下胆管ドレナージのテクニック(EO)51)>」内「・EUSガイド下肝内胆管ドレナージ」2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0569-8/MediaObjects/534_2012_569_MOESM6_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0569-8/fulltext.html Supplementary material 6を参照 |
P.146 「<EUSガイド下胆管ドレナージのテクニック(EO)51)>」内「・EUSガイド下肝内胆管ドレナージ」2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0569-8/MediaObjects/534_2012_569_MOESM7_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0569-8/fulltext.html Supplementary material 7を参照 |
P.153 「①テクニック」内2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0570-2/MediaObjects/534_2012_570_MOESM1_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0570-2/fulltext.html |
P.155 「a. ENGBDテクニック」内2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0570-2/MediaObjects/534_2012_570_MOESM2_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0570-2/fulltext.html |
P.156 「①EUS-GBDのテクニック 16,44)」内2,3行目 | |
【誤】 | http://link.springer.com/content/esm/art:10.1007/s00534-012-0570-2/MediaObjects/534_2012_570_MOESM3_ESM.mpg |
【正】 | http://link.springer.com/article/10.1007/s00534-012-0570-2/fulltext.html |
【誤】 | 【正】 | |
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6頁 2.内視鏡の構造 2行目 |
湾曲部はリング上の部品 | 湾曲部はリング状の部品 |
15頁 表1 スポルディングの分類 内 |
口頭鏡 | 喉頭鏡 |
2011年 5月 16日 現在
弊社書籍,日本消化器内視鏡学会・消化器内視鏡技師制度審議会・消化器内視鏡技師試験委員会編『消化器内視鏡技師試験問題解説IV』の本編中,以下の箇所に誤りがございました。お詫びして,訂正させていただきます。
「消化器内視鏡技師試験問題解説 IV」
【誤】 | 【正】 | |
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96頁 選択肢についての解説 |
(3) pleteletは血小板のことである。 | (3) plateletは血小板のことである。 |
9頁 図6 左下 「外膜」矢印部分 |
誤・正 共に下記参照 | |
【誤】 【正】 |
2007年 7月 10日 現在
弊社書籍、急性胆道炎の診療ガイドライン作成出版委員会編「科学的根拠に基づく&急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン ダイジェスト」2006年3月9日発行の内容に一部誤りがございました。
以下のとおり訂正し、お詫び申し上げます。
急性胆道炎の診療ガイドライン作成出版委員会編以下のとおり訂正し、お詫び申し上げます。
「科学的根拠に基づく 急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン ダイジェスト」
【誤】 | 【正】 | |||
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19頁 急性胆管炎の診療フローチャート |
重傷度判定 | 重症度判定 | ||
〃 | 重傷 | 重症 | ||
26頁 急性胆管炎の重症度の定義 |
中等症: | 初全身の臓器不全には陥っていないが、その危険性があり、すみやかに胆道ドレナージを施行する必要のある胆管炎。 | 中等症: | 全身の臓器不全には陥っていないが、その危険性があり、すみやかに胆道ドレナージを施行する必要のある胆管炎。 |
27頁 急性胆管炎の搬送基準 |
胆道ドレナージおよび重症患者の管理ができない場合では、対応可能な施設にすみやかに搬送するべきである。 | 胆道ドレナージおよび重症患者の管理ができない施設では、対応可能な施設にすみやかに搬送するべきである。 | ||
43頁 | Q 56 胆道閉塞の存在する急性胆管炎に対する抗菌薬投与法は?[本編p.75] | Q 56 胆道閉塞の存在する急性胆管炎に対する抗菌薬投与法は?[本編p.78] | ||
62頁 | 写真 7 急性胆嚢炎の特徴的な超音波像 | 写真 1 急性胆嚢炎の特徴的な超音波像 | ||
63頁 | 写真 8 胆嚢炎のCT像 | 写真 2 胆嚢炎のCT像 | ||
64頁 | 写真 9 胆嚢炎のMRI像 | 写真 3 胆嚢炎のMRI像 |